携帯電話の分離プラン

最近、携帯電話料金の引下げの話題が

注目されています。

NTTドコモは、来年4〜6月に

携帯電話の通信料金を2〜4割引き下げると発表しています。

携帯端末を値引きしない代わりに、

通信料金を安くする「分離プラン」を広げていくそうです。

「分離プラン」って何?

と思っている人に

携帯端末の購入代金と月々の通信料金を区別したプランです。

分離プランにすることにより、

通信料金が自分の生活にあった料金なのか

分かりやすくなります。

どうして、今の携帯料金が分かりにくいのか、

それは高額なスマートフォンを販売する為、

一定期間契約を結ぶことを前提に

高額な端末購入代金を割引して通信と

一緒に販売するからです。

購入する端末によって割引額が違う以外に

家族でまとめて購入するとさらに割引が

適用され、条件も色々あり

現在、複雑になっているからです。

月々の支払いが割引されているから

現在のプランでもいいのではと

思っている人も多いと思います。

 

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有機ELテレビのメリット

液晶テレビから有機ELテレビにしたいと

お考えの方に有機ELテレビの特徴を紹介します。

有機ELテレビの凄さは、コントラスト比が高いので

色鮮やかで画質が綺麗です。

液晶テレビだとバックライトで画面を光らせるので

色のムラが生じ、真っ黒の表現が出来なかったのですが、

有機ELテレビは、自発光方式なので

電流を流さなければ発光しないので

真っ黒の表現ができ、さまざまな波長の光を

発光させることが可能で色再現域が広いからです。

電流を変えれば輝度が高速に変化できるので

応答速度が速く、動きが速い動画も

くっきりと表現出来ます。

自発光であるため視野角が広く、

見る位置による階調や色調、コントラストの

低下が少ないです。

各画素に明るさに応じた電流だけ

流れるので、消費電力が少ないです。

ここまで、有機ELテレビの良いところを

紹介しましたが、勿論デメリットもあります。

 

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TRETTIO GRAD

本日は新しい規格住宅、「TRETTIO GRAD」のご紹介です!

少しずつ、全貌をお見せしますね。

以前から「TRETTIO」トレッティオという、規格住宅を弊社では

ご提案しておりましたが、その第2弾になります。

 トレッティオ グラード

懐かしいのに、新しいもの。そしてずっと続くもの

第1弾のTRETTIOのエッセンスとして流れる北欧の息吹に、

日本の暮らしに今も静かに息づく和の心が出会い、

「TRETTIO GRAD」が生まれました。

 北欧のシンプルなデザインと暮らし方をベースにした

「子育てしやすい家」「自分らしく暮らせる家」というコンセプトはそのままに、

自然に寄り添い、時の流れに美しさをプラスする「和」のテイストを融合させた

新しい規格型住宅です。

先日、広島に実際に建っているモデルを見てきましたが、

かっこよく、かわいく、素敵な空間に仕上がっていました。

今回は外観+インテリア+照明+家具に加えて、

外構のデザインまでご提案できますので、

トータルのバランスがしっかりとれますよ!

もちろんデザインだけではなく、高性能なスペックですので、安心です!

 これからどんどん宣伝していきますので、

ご興味の有られる方は、お気軽にお問い合わせくださいね!

 

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プリンターの買い換え・修理を出す前に

久しぶりにプリンターを

動かしてみると、

印字がかすれたり

印字がされなかったり

色が変な色になったりと

プリンターの不具合に

悩んでいる方が

この時期になると増えてきます。

まず、買い替えや修理に出す前に

自分自身でメンテナンスをしてみましょう。

必ず、インクジェットプリンターには、

ヘッドクリーニング機能があるので

やってみて下さい。

その時、インクを排出するので

インクがはやく無くなってしまいますが、

プリンターのインクノズルに

インクの詰まりを無くし

インクが出やすくする機能です。

1回目で改善すれば良いのですが

改善されない場合は、2回目して下さい。

2・3回目してもダメな場合で

買い替え、修理を考えて下さい。

ただ、修理するよりは、

買い替えた方が良いと思います。

修理代と新しいプリンターの値段が

あまり、変わらないですし

この時期で修理を出しても

年内の修理完了がギリギリで

年賀状印刷には、間に合わないからです。

 

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AI・スマート住宅EXPOレポート

12月11日〜13日まで東京ビックサイトで

開催されていたAI・スマート住宅EXPOに

行ってきました。

そこでは、スマートスピーカー

遠隔操作システム・ホームセキュリティ機器など、

AI(人工知能)・IoTを使ったスマート住宅技術、

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)

関連設備などが一堂に80社の会社が出展されていました。

パナソニックさんのブースでは、

スマートHEMS:AiSEG2(アイセグ2)を展示され

今のIoT住宅ができることの流れが、

わかりやすい内容になっていました。

福井コンピュータさんのブースでは、

ARCHI TREND ZEROの

パースモニタやパーススタジオで作成した

パノラマ画像をスマホで簡単にVR体験が

できるデモンストレーションをやっていました。 

最後に日栄インテックさんのブースに

スマートミラーが展示されていました。

スマートミラーは、鏡の中に

スマホAndroid OSが搭載されていて

アプリをダウンロードして、

天気やニュース・時刻・SNS

Youtubeの動画再生・音楽を楽しんだり

Bluetoothで体重計・血圧計と連携して

健康管理ができたりとすごかったです。

滞在時間が短かったので、

あまり見学ができなかったですが

とても、楽しく勉強になりました。

 

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次世代住宅ポイント制度

さて年末も押し迫ってきましたが、来年の消費税増税に向けての

住まいに関する施策がぼちぼち出てきましたので、ご紹介します。

下記の4つの支援策が準備されるようです。

この中の3番。「次世代住宅ポイント制度」が、12月21日に国交省から発表されました。

報道発表によると、

『来年10月に予定されている消費税率10%への引上げ後の住宅購入等を支援するため、

一定の性能を有する住宅の新築やリフォームに対して、

新築は最大35万円相当、リフォームは最大30万円相当のポイントがもらえる

「次世代住宅ポイント制度」を創設します。』

※今回の措置は、今後の国会で予算案が成立することが前提となります。

という内容。以前住宅エコポイント制度というものがありましたが、

それに似たような内容のものみたいですね。

 

以前のブログで3月31日までにご契約いただくと、

その金額分の工事は消費税8%ですよという記事を書きましたが、

今回はそれ以降にご契約いただく方へのメリットとなるものです。

詳しい内容はこれから情報が出るたびに精査していきますので、

お待ちください。ただ今回の資料を見る限り、新築住宅にでる

上限の35万ポイントは、弊社標準仕様の高性能住宅であれば、

とくになにかをしなくても予算がなくならなければ

問題なくもらえそうですのでご安心ください!

 

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プリンターは日頃から使いましょう

年賀状作成したあとのプリンターは、

どのぐらいの頻度で使っていますか?

もしかして、来年の年賀状まで使わない、

半年に1回ぐらいなんて方もいるかと思います。

それだと、プリンターのインクノズルに

インクが固まり、インクが出ない状態になる事があります。

どうして、この状態になるのかは、

例えば、ペンを使いキャップをしない状態で

置いているとインクが入っていても

インクが出ない状態になります。

それと同じことが、プリンターでも起こっています。

この状態にならないように防ぐには、

プリンターを日頃から使うことです。

プリンターを使わないと、

インクノズルが乾いてしまいます。

インクノズルが乾いてしまうと

前回、お話したヘッドクリーニング機能

直ることがありますが、ダメな場合もあります。

そうなると、去年買ったばかりなのに

故障して修理になんてことも・・・。

月に1度くらいは、コピーや写真など

印刷してインクノズルの乾きを防ぎましょう。

ただ、湿度管理されている、家の性能によっては、

違いがあると思います。

 

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